ルアー作り応用編

ルアー作りに慣れたら、装飾やカラーリングに一工夫加えたり、道具や効率的な作業方法を取り入れて、よりレベルアップを目指してみましょう。

ラトルとして鈴を入れてみた

手軽に音の出るルアーを作ろうと、小さな鈴をルアーのボディに埋め込んでみました。果たして効果はあるのか？

転写シール（タトゥーシール）を使い、好きな模様をプリントしてルアーに貼りつけましょう。エアブラシよりも手軽に複雑な模様をつけることが可能です。

エクセルの図形機能を使い、転写シールにプリントするデータを作ります。

エクセルで描いたルアーのデータをパターンのテクスチャで塗りつぶします。

アルミテープにウロコを付ける方法を紹介。作りたいルアーに合わせてやり方を選びましょう。

リップレスのルアー製作で基本を覚えたら、今度はリップ付きのミノーやクランクを作ってみましょう。

ノコギリを使って安全に綺麗に木材を切る方法を解説します。

切り出しナイフを使って安全に木材を削る方法を解説します。

ルアー制作における大きな悩み、「色流れ」。手軽に行なう色止めの方法として、木工用ボンドを使うやり方を紹介します。

カラーリングが面倒、色が流れる、どうしてもうまくいかない…。それなら色を塗らなければいい。自分で使うだけなら、カラーリングしなくても全然問題ありません。

ルアーのボディに貼るシートはアルミだけとは限りません。好きな模様のテープを貼って、オリジナリティのあるルアーを作ってみましょう。

目玉が違えばルアーの印象はまるっきり変わる。アイにこだわって個性を主張させましょう。

同じルアーをたくさん作る時、意外に大変なのがフレーム作り。板と釘を使って10分で作れるツールで効率的に作れるようにしましょう。

100円ショップでそろえられるもののリストを紹介します。大きめの100円ショップに行けば工具なども充実しているので、ルアー作りに使える道具や材料を入手することも出来ます。

ルアーをコーティングしたら、それを乾かす場所が必要です。身近にある材料で永く使える乾燥用の箱の作り方を紹介します。

ルアーを作っていると様々な失敗をします。次は同じ理由で頭をかかえないように、私の失敗例を書きとめておきます。

セルロースセメントによるコーティング方法を解説します。

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