UVレジンで透明なルアーを自作してみた

紫外線を当てると硬化するUVレジン液を使い、透明な樹脂ルアーを自作してみました。
レジンルアー

粘土ルアーと同じく、木材で作った原型をもとにおゆまるで型をとり、まずは片側のみレジン液を流し込み、ウエイトとフレームを組み込んで硬化。

これが今回使った原型です。
原型とおゆまるの型
ハゼをイメージしてみたのですが、足の無いトカゲのようになってしまいました・・・。

固まったところで、もう片方の型にレジン液を入れ、先ほど作った半身を型ごとかぶせ、再度日光に当てて硬化させます。

太陽光が直接当たる場所に置けば、15分程度で完全硬化。

樹脂が固まったらバリを取り除いてサンディングします。

同じくレジンで作成した目玉を取り付けてセルロースセメントで2回コーティングしたものがこれ。
セルロースセメントでコーティングしたレジンルアー
雑に作ったフレームとウエイトが丸見えです。
水中では、樹脂の乱反射が無くなるためさらに透明度が増し、ほとんどフレームとウエイトと目玉しか見えません。
このままでは、魚に見つけてもらえないルアーになってしまうかもしれません。

今回はカラーリングをしませんでしたが、転写シールで透明なボディを活かせるような模様を付ければ、さらに良いものが作れそうです。
言うまでもなく、エビとかイカとかシラスとか、透明なボディを持った生き物を模して作るのがいいでしょうね。

ただ、これ1個を作るのに5g入りのレジン液をほとんど使い切ってしまいました。
粘土でルアーを作るのに比べたら、あまりコストパフォーマンスは良くありません。

なので、このやり方は小さいルアーを作るのに限定されそうです。

ちなみに、材料はレジン液も含め、すべて100円ショップで手に入ります。
作り方については、後日詳しく紹介します。

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