ルアーの乾燥を待つ間にテクスチャ作成中

粘土ミノーの乾燥待ちの間、転写シールで貼りつける模様のテクスチャを作っています。
テクスチャ素材

はたして、頭の中にあるイメージ通りにいくのかどうか…。
実際にやってみないと何とも言えないですね。

今回作っているミノーは、背中側とお腹側に角を残したボディ形状にしています。
粘土ミノーのボディ形状

断面が角の丸い四角形になるイメージです。

これは、転写シールやアルミテープを貼りやすくするための工夫。

実は、このミノーを手がける前に、別の形状の粘土ミノーを作ってみたのです。
粘土ミノー失敗

写真では綺麗に見えますが、カーブしたボディ形状のせいで、背中の転写シールにしわが寄ってしまっています。
また、「エアブラシなどのスプレー式塗料を使わない」を条件にしているため、アルミを貼ったお腹の部分のグラデーションをどうするよ、という問題が発生しました。

という経緯で、ボディ形状を変えてミノーを作り直すことにしました。
しわが寄りにいように、ボディを直線的に。
グラデーションをつけなくても違和感が無いように、角で模様を「区切る」イメージです。

明日のコーティング後の貼りつけが楽しみです。

粘土ミノー乾燥中(一日目)色付き粘土でも作ってみました

昨日成形した粘土ミノーを乾燥中です。
一日経過しましたが、これくらいになると、手でつかんでも全然問題ないくらいに固まります。

でも、完全に水分は抜けていないので、コーティングするとぶよぶよになってしまうはずです。
あと一日待ちましょう。

今回は黄色と黒の色付き粘土でも作ってみました。
色付き粘土ミノー

明後日の朝からコーティングできるかな?

それまでに転写シールのパターン素材を作るつもりです。

軽量粘土は理想の素材かも

粘土を使ったルアー作りが、当サイトのコンセプトワークになりつつあります。

食パンルアー

より多くの人にルアーメイキングを手軽に楽しんでほしい、ということを常々思っておりますが、軽量粘土はそれを実現する理想的な素材なのです。

まず第一に、どこでも手に入る。
手芸店やおもちゃ売り場、100円ショップまで、取り扱っている店舗が多いです。

第二に、加工がしやすい。
柔らかく、おゆまるで作った型にもなじみやすいため、同じ形のボディをいくつも作り出せます。

三つめは、バルサ並に高い浮力。
ちゃんと測ったことはないのですが、軽量粘土は非常に軽く、バルサ並にキビキビとした動きのルアーを作ることができます。

と、いいことだらけを並べましたが、もちろんデメリットもあります。

完全に水分が抜けるまでに2日間はかかるため、待ちの時間が長い。
素材がやわらかすぎて、組み込んだフレームやウエイトがずれやすい。
なによりも、しっかり防水しないと水に溶ける(!)→耐水性のものもあるようです。

まだまだ課題もありますが、手軽にルアー作りができる素材として、今後も試行錯誤をしてみたいと思います。

これまでに私が作った粘土ルアーについては、下記の記事を参考にしてみてください。

軽量粘土でルアーを作る
軽量粘土で作るペレットルアー
食パンポッパー

新しい粘土ミノーのボディを成形中

相変わらず、粘土ルアー作りにはまっております。
(釣りには行けてないのに)

今回手がけているものは、スクエアでファットなミノーが作りたくてデザインしました。
粘土ミノーデザイン案

先週、第一弾のボディを作ったのですが、乾燥させてコーティングしてみたら、ウエイトがずれたらしく見事に左右のバランスが崩れてしまいました。
見た目は綺麗なんですけどね。
綺麗な失敗ボディ

粘土は柔らかいため、ボディを成形するためにギュッと押し付けると、ウエイトが左右にずれやすいのです。

そこで考案したのがこれ。
ウエイトのズレ防止テープ

フレームのラインアイ(またはフックアイ)の部分の針金を少し余らせて曲げ、メインフレームとの間に紙テープを巻き付けます。
こうすることで、テープがボディの中心にとどまろうとするために、フレーム全体が中心にキープされます。

この機構を組み込んだボディを、今日は6本作ってみました。
あと二日かけて乾燥させたら、コーティングとカラーリングを行います!

粘土でペレットルアーを作っています。

管釣りトラウト用のペレット型ルアーを作ってみたいと思っていましたが、ようやく手を付けました。
ボディは軽量粘土に絵具を混ぜて薄茶色に着色し、おゆまるの型に入れて形成しました。
今は粘土を乾かしているところです。
IMG_2105.JPG
完成したら、作った過程を改めてルアーメイキングのススメで紹介しますね。

※作り方を公開しました。
ペレットルアーの作り方