懐かしい本に再開―Handmade Lure Works

実家の片づけを手伝っていたら、懐かしい本を掘り出しました。

「Handmade Lure Works ~最高峰のルアークラフト~」
Handmade Lure Works表紙
平成10年発行なので、今から17年前に出た本です。
当時活躍していたルアービルダーの代表的ルアーの作り方が、多数の写真とともに詳しく解説されています。
掲載ビルダーは、泉和摩(ハンクル)、石川明(ギャレット)、遠藤龍美(ウッドベイト)、加藤康雄(ネイティブ)、菊池篤博(キクチミノー)、土佐殖保(猛闘犬丸)、西音博司(ドリームラッシュ)、村瀬達也(ムラセミノー)、渡辺裕(ナベミノー)、井上泰雄(ダックス)の10人。
ここまで書いちゃっていいの?と思うようなノウハウまで書いてあり、ルアー製作をするにあたって、これ以上の参考書はないでしょう。

中学生だった私は、ルアーメイキングを始めたばかり。
この本を親に買ってもらい、むさぼるように熟読したのを覚えています。

特に、本物の小魚そっくりのウッドベイトに憧れ、作り方を真似していました。(出来上がったのは酷いものでしたが)
Handmade Lure Worksウッドベイト

これを見て思いましたが、私が素材にアガチス材を使ったり、ウロコ模様をナイフで刻んだりするのは、ウッドベイトの影響を受けているんですね。

Amazonでは中古のみ扱っています。
定価3,800円の本ですが、中古価格はなんと10,000円。
結構なお宝になっているようです。

ハンドメイドルアー・ワークス―最高峰のルアークラフト

中古価格
¥10,000から
(2015/6/7 22:04時点)

最近はハンドメイドルアーは下火で、こういった良書は見つかりませんね。
大切に読みたいと思います。

懐かしい本に再開―Handmade Lure Works” への1件のコメント

  1. ピンバック: ムラセミノーのリップ取り付け用テンプレートが秀逸 | ルアーメイキングのススメ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>