新型粘土クランクのボディ成形を開始

粘土クランク、新型Cowryのプロトタイプ作成中です。
プロトタイプのボディを乾燥中
おゆまる型を作り、とりあえず1ダース(12個)作りました。
ピンク色をしているのは、この色の粘土しか手元に無かったからです。

今回の型は、ボディの合わせ目がずれにくいように、箱型にしてみました。
おゆまる型
型取りしたボディを取り出しにくいですが、今のところうまくできています。

粘土クランク「Cowry」を小型&スリム化

ウエイトバランスやリップの形状にとことんこだわるルアーメイキングラボ。
第一弾として、軽量粘土製のエリアクランク「Cowry」を小型&スリム化したルアーの製作に取り掛かりました。

まずはアガチス材を削り、おゆまる型を作るための原型を作成。

もとのCowry(左)は全長3センチでしたが、新Cowryでは2.5センチに縮小。
Cowryを小型化

幅も約1.5センチだったものを1センチにスリム化しました。
また、丸みを帯びていた背中に面を作り、転写シールによるカラーリングが映えるようにしました。
スリム化したCowry

この原型をもとにおゆまるで型を作り、粘土製のボディを量産します。
ウエイトの位置や重さ、リップの形状などを変えたプロトタイプを作り、それぞれの泳ぎの違いを検証します。

細部までこだわった発泡樹脂製のハンドメイドルアー→少しは見習いたい

最近、ボーダーヘイズでお預かりしたコルトプレイン フィッシングワークスの「Grani(グラニ)」
グラニ(レッドヘッド)

「日本の魚を釣るプラグ」というコンセプトで開発された、フィールドや魚種を選ばないリップレスシャッドです。
実はこれ、素材はウッドではなく、シリコン型に発泡樹脂を注入して作っているそうですよ。

当サイトで紹介している「おゆまる」型による粘土ルアーとは比べるまでもなく、非常にクオリティの高い仕上がりです。
ハンドメイドでここまでできるんですね。
私のルアーメイキングは手を抜くことばかり考えていますが、コルトプレインさんは泳ぎや仕上げの細かい部分にまで目を配り、クオリティを高めることに情熱を注いでいます。

その様子はコルトプレインさんの公式ブログでも垣間見ることができ、大変刺激になりました。

私ももう少しこだわって、商品として販売できるようなルアーを作ってみましょうか…。

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ハンドメイドルアーの宝箱 ボーダーヘイズでは、ルアーを預けてくださるビルダーさんを募集しています。
オンラインショップのみでの販売となり、まだまだアクセスは少ないですが、人気のあるブランドは月に4~7個ほど売れています。

お預かりする条件は一つ「魚を釣った実績があること」。

「我こそは」という方は是非、自慢のルアーをお送りください!

※なお、ルアーが売れた場合には、税込み販売価格の25%を手数料として頂戴します。
それ以外の月額料金などはかかりません。売れればいただく、という成果報酬型です。
また、弊社にルアーを送る際の送料はご負担をお願いしています。

詳しくは、ボーダーヘイズのウェブサイトをご覧ください。