参考にしたい目玉アート

カラパイアさんの記事に出ていたのですが、イタリアに目玉のアート作品を作っているアーティストさんがいるそうです。

爬虫類やフクロウなど、特徴をとらえた目玉だけのアート。
木製の型に樹脂を流し込んで作っているとのこと。
ルアーの目玉と同じような作り方ですね。

製作者のステファンさんのサイトで販売もされていて、1個118ユーロから160ユーロのお値段。(日本円で15,000円から20,000円くらい?)

実は、爬虫類系の目玉は一度作りかけたことがあるのですが、途中で止まっておりました。(画像は作りかけのデータです)
目玉素材
この目玉アートに刺激を受けたので、市販には無いような、瞳の形にこだわった目玉を改めて作ってみようと思います。

ゴマとティアドロップアイ

かなり前の記事で、「魚の目はティアドロップアイだ」という話を描いたのですが、ふと、この魚の瞳が何かに似ていると思ったのです。
ブルーギル

そう、タイトルにあるように、黒ゴマです。
黒ゴマ

これをレジンに閉じ込めれば、ティアドロップ型のリアルアイが手軽に作れるのでは?

ということで、作ってみました。
黒ゴマを閉じ込めたティアドロップアイ

ホログラムシールをポンチで切り抜き、瞬間接着剤でゴマを固定。
ドーム状になるようにレジンを盛って、太陽光で硬化させれば完成。

黒目を描いたり貼ったりするのって面倒なんですが、これで解決!

生活の色々なところに、ルアーメイキングに役立つヒントが転がっています。

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100均アイテムだけでハンドメイドルアー(2個目のリアルミノー)

まだまだ試行錯誤中の100均資材オンリールアー。

リップの材料とアイの取り付けが課題でしたが、解決しそうです。

まずアイですが、手芸コーナーで見つけたUVレジン液とホログラムシールを使って自作してみました。
作り方は、こちらのブログ(「ランカーBASSを求めて・・・」)を参考にさせていただきました。
釘の頭にホログラムシールを乗せる

穴あけパンチで丸く切り抜いたホログラムシールを、板に打ち込んだ釘の頭に貼り、油性マジックで瞳を描きます。
そこへレジン液をたらし、表面張力を利用してドーム状に盛ります。
レジンで作るリアルアイ

リップの素材については色々と検討しましたが、これの存在を忘れていました。
CDをリップの材料に
そう、CDです。
昔、何かでCDの素材はポリカーボネートというのを読んだのを思い出し、「これだ!」と。
あまりに身近な存在なので、すぐには思いつけませんでした。

ちょっと抵抗がありますが、ニッパーでリップの形に切り取ると、塗装がはがれて透明な板になります。
ニッパーでCDを切る
若干、表面がオーロラがかっていますが、特に気になりません。

厚さもちょうどよく(1.2ミリ)、強度も問題なし。
アクリルよりもずっと丈夫なリップが作れます。
CDで作ったリップ

ということで、4個目の100均資材オンリールアーを作ってみました。
100均の材料だけで作ったリアルミノー

チープな材料で作る上にデザインがチープだと、みすぼらしいものができてしまうとわかったので、比較的スタンダードなフォルムのミノーを制作。
アルミを貼り、ウロコ模様はカッターナイフで刻みました。

目玉の取り付け部分は、穴あけパンチで切り抜いたネームシールを貼り、その周囲をなぞるように彫刻刀で丸くくりぬきました。
(100均縛りでポンチが使えない)

とりあえず、これが一つの答えになりそうです。

もう一個、始めから作り、その記録を読みやすくまとめて後日公開します!

100均アイテムだけで作ったルアー
公開しました!(2015.5.25)

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ついに粘土ミノー完成です!

先週水曜日から作り始め1週間。
ついに軽量粘土製のミノーが完成しました!
目玉を取り付けて最終コーティングし、リップの取り付けまで行いました。

粘土ミノー完成

当初6個あったのが、ウエイトバランスの不具合で2個がボツになり、
生き残った4つは無事に仕上げまで持ってくることができました。

まずはベージュの水玉模様。
ベージュの水玉模様ミノー
ウロコを水玉模様で表現してみました。
ベースカラーをベージュにしたことで、デフォルメしつつナチュラルな仕上がりになったのではと思います。

ウロコ模様。
ウロコ模様のミノー
ボラなどの小魚をイメージしました。
背中のウロコ模様ですが、前後が逆になっていることに貼ってから気づきました…。
これはこれでいいか…?

黄色い粘土で作ったボディは、ナチュラルなウロコ模様とアルミを貼って中和してみました。
黄色いボディのミノー
これが何気に一番のお気に入り。

黒いボディは、目玉のみでボディには何も貼りませんでした。
clay-minnow-black
黒い軽量粘土は乾燥すると変色するので、しっかりサンディングしないと、このルアーのように色むらが出てしまいます。

黒以外のボディには、腹側にサイトのURLを名入れしました。
clay-minnow-name002
背中の模様と同じく、転写シールに文字を印刷し、貼りつけています。
こうするだけで雰囲気が出ますね。

ということで、ひとまず完成したルアーのお披露目でした。
スイムテストは、また改めてご紹介できればと思います。

今回のルアーの制作工程は、改めてまとめて紹介しますので、しばらくお待ちくださいませ。

なお、今回使った模様のテクスチャは、パターンライブラリーに追加してあります。