4.フレーム作成

必ず貫通式のフレームに

作り方は、バルサやウッドでルアーを作る時と同じで、ステンレスワイヤーを曲げて作ります。
今回使ったのは太さ0.9ミリのステンレス線です。
アイの部分は、釘を支点に曲げたワイヤーをプライヤーで締め付けて形作ります。
同じルアーをいくつも作るのであれば、写真のような装置を作っておけば簡単に同じ形のフレームを作ることができます。

ステンレス線を曲げる

ステンレス線を曲げる

フレーム作成用テンプレート

フレーム作成用テンプレート

ウエイトを組み込む

今回のルアーは、ウエイト一体型のフレームにするので、一方のアイを作ったら中通しオモリを通し、もう一方のアイを作ります。

両方のアイができたら、中通しオモリをプライヤーでつぶして形成します。
このルアーの場合はボディの腹側を厚く浮力が高いため、ウエイトの位置をかなり下の方に固定します。
スタンダードな形状のミノーやクランクベイトを作るのであれば、ウエイトの形状や位置にあまり神経質にならなくてもいいと思います。

中通しオモリにフレームを通す

中通しオモリにフレームを通す

ウエイトを形成する

プライヤーで潰してウエイトを形成する

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フレームのできあがり

これで粘土ルアーの骨組は出来上がりです。
次のページで、いよいよ軽量粘土のボディを作ります。

フレーム完成

フレーム完成

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