6.コーティング、塗装

セルロースセメントにどぶ漬け

形成したボディをコーティングします。
バルサなどで作った場合と同じく、セルロースセメントへのどぶ漬けを行います。
軽量粘土は水に溶けてしまうので、コーティングは入念にしましょう。
最低でも20回は必要だと思います。
1回のコーティングで2時間程度乾燥させますので、単純計算で40時間ほどかかってしまいますが、ここは根気です。1週間かけてじっくりやりましょう。
※ただし、コーティングの間を何日も開けてしまうと、ひび割れを起こしてしまうことがあるので、ご注意ください。

セルロースセメントにどぶ漬け

セルロースセメントにどぶ漬け

ボディバランスをテスト

5回ほどコーティングしたところで、水に浮かべてテストしてみましょう。
粘土のボディはウエイトが左右に寄りやすいので、この段階でチェックしておきます。
仕上げまでした後で失敗が発覚すると、大きなショックを受けることになります。(経験済み)
うまくいかなかったボディは塗装の練習にも使えますし、ばらしてフレームを再利用することもできます。

ウエイトのずれたボディ

ウエイトのずれたボディ

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カラーリング

この時点で、ボディの表面がツルツルになっていると思います。
ここでボディに模様をつけます。
エアブラシなどで塗料を使った塗装をしてもいいのですが、おすすめは「転写シール」を使う方法です。
写真のように細密な模様を手軽にプリントすることができます。

模様をつけたボディに、ひたすらディッピングを施します。
軽量粘土は水に溶けてしまうので、コーティングは最低でも20回はする必要があります。

コーティングを十分に乾燥させたら、ボディは完成です。

転写シールで模様をつけたボディ

転写シールで模様をつけたボディ

ディッピングを繰り返す

ディッピングを繰り返す

失敗したボディを再利用

ボディバランスなどに失敗したボディは、あえて綺麗に模様を付け、ストラップなどにしてもいいと思います。

失敗作で作ったストラップ

失敗作で作ったストライプ

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