3.シールで模様を付ける

セルロースセメントでコーティング

前のステップで乾燥させたボディをセルロースセメントにどぶ漬けします。
どぶ漬け1回の乾燥時間は約1、2時間。
毎回上下を入れ替えて漬けることで、塗膜を均一にすることができます。
これをまずは5回繰り返します。
コーティングが乾いたら、思い通りの浮き姿勢(または沈下姿勢)になるかどうか、湯船などでチェックしてみましょう。
(しっかりと浮かないものにカラーリングやコーティングを施した後で失敗に気付くと、どうしようもない無力感に襲われます。→失敗を活かす

乾燥させたボディ

乾燥させたボディ

セルロースセメントにどぶ漬けする

セルロースセメントにどぶ漬けする

ペレット模様の転写シールを作る

コーティングが乾くのを待つ間に、ペレットの模様をつけるための転写シールを用意します。
ランダムなまだら模様をつけるために、今回はコーヒー豆を撮影してテクスチャを作ることにしました。
皿に移してスマートフォンやデジタルカメラで撮影し、パソコンに取り込みます。
色・柄ともにペレットっぽさを出すことができます。
転写シールでの模様の付け方について詳しくは転写シールを使ってルアーに模様をつけようをご覧ください。

レギュラーコーヒーをカメラで撮影

レギュラーコーヒーをカメラで撮影

テクスチャ用の画像

テクスチャ用の画像

模様を印刷した転写シール

模様を印刷した転写シール

転写シールをボディに貼る

5回目のコーティングが乾いたら、転写シールをボディに貼りましょう。
参考:転写シールを使ってルアーに模様をつけよう

シールをボディに貼る

シールをボディに貼る

シールを貼ったボディ

シールを貼ったボディ

コーティングを繰り返し完成

シールを貼って乾かしたら、再度コーティングを繰り返します。
セルロースセメントの場合は塗膜が薄いので、下地を合わせて最低でも20回はコーティングするのが安心です。
というわけで、シールを貼った後は15回のどぶ漬け作業を行います。

最後のコーティングを行ってから2日間程度乾かせば完成です。
しっかり泳ぐかどうか、スイムテストを行ってください。

完成したペレットルアー

完成したペレットルアー

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