1.材料と道具をそろえよう

基本は変わらない

材料・道具は基本的に、バルサ材でルアーを作るで使うものと変わらないです。
それはつまり、このシンプルバージョンの作り方から始めても、すぐに本格的な作り方に移行できるということです。
木材がアガチス材だったり、ラインアイを針金ではなくヒートンにしたり、手間をかけないために若干の違いはあります。

ウエイトなしでもバランスを保ちやすいアガチス材を使用

ボディの材料にはアガチス材を使います。
バルサよりも比重が重く、ウエイトを入れなくても水中でバランスよく浮きやすい木材です。
今回私が使ったのは、厚さ5ミリのものです。

アガチス材

アガチス材

ラインアイはヒートンで

ルアーのボディに組み込むパーツたち。
フレームやウエイトを組み込む作業って、結構面倒なんですよね。
実を言うと私も苦手です。
今回はこの工程を大胆に省いてしまいます。
ラインアイ、フックアイにはヒートン。ウエイトは入れません。

ヒートン、アイ、フック、スプリットリング

ヒートン、アイ、フック、スプリットリング

コーティングはセルロースセメントで

プラグ系のルアー作りには必須のコーティング剤。
乾燥の速さ、耐久性などを鑑みて、セルロースセメントを使います。

セルロースセメント

セルロースセメント

リップが一番大変かも

今回はミノーを作るので、リップ用のポリカーボネート板が必要になります。
結構硬いので、形成するのに苦労するかもしれません。
でも、シンプルに作るとはいえ、丈夫で壊れないルアーに仕上げるために、これくらいの手間はかけた方がいいです。

リップ用のポリカーボネート板

リップ用のポリカーボネート板

カッターナイフではなく、必ず切り出しナイフを

必要な道具は基本的にバルサ材で作る時と変わりませんが、ナイフだけは切り出しナイフを用意します。
アガチス材はそれなりに堅さがあるので、カッターナイフだと刃が折れる危険があります。
ホームセンターへ行けば1,000円程度で売ってると思います。

道具がそろったら製作にとりかかりましょう!

必要な工具たち

必要な工具たち

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