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エリアトラウト用ルアーを自作する

初めてトラウトの管理釣り場へ行き、ミノーで勝負し惨敗したので、サイズの小さいプラグを作ろうと思い立ちました。
周りの人を見ると、主にマイクロスプーンを使っているようだったので、同じくらいのサイズのルアーを作れば釣れるんじゃないかと設計したのがこのルアーです。
デザインから仕上げまで1日で行なった急ごしらえですが、無事にトラウトをゲットすることができましたよ。
アガチス材で作ったトラウトルアー

アガチス材で作ったトラウトルアー

小さいルアーは加工のしにくさが難点

バルサと比べて堅いアガチス材は、慣れるまでは加工がしにくいかもしれません。
特に今回作るような3センチにも満たないような小さなルアーは加工が大変です。
切り出しナイフで少しずつ削っていきます。
電動工具があればもう少し違うのかもしれませんが、持っていないので手作業で頑張ります…。
くれぐれもけがには気を付けてくださいね。
今回のルアーはミノーの時とは違い、ボディは2枚の板を貼り合わせて作ることにしました。
ラフを描いて完成イメージを決めて作り始めました。

ラフを描いて完成イメージを決めて作り始めました。

削ったらウエイトとフレームの組み込み

ボディを削り出したらウエイトとフレームを組み込みます。
フックは1本なので、アイはライン用と合わせて2つです。フレームはシンプルな直線になりました。
ウエイトとフレームの溝は彫刻刀で彫ります。
たくさん作る場合は、フレームのテンプレートを作っておくと便利です。
ボディ内部はいたってシンプル。

ボディ内部はいたってシンプル。

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ボディを貼り合わせる

ウエイトとフレームを組み込んだら、ボディを貼り合わせます。
木材が堅いので、貼り合わせる際には両側がしっかり噛み合わないことも多いです。彫刻刀で調整しながら根気よく合わせます。
接着剤は、バルサの時と同じく木工用ボンドで大丈夫です。
輪ゴムで巻き、30分ほどでしっかりと接着できます。
貼り合わせて輪ゴムで巻く

貼り合わせて輪ゴムで巻く

形成、コーティング、仕上げ

ボディが固まったら、ナイフで形成します。方法はミノーの時と同じなので割愛します。
ただし、小さくて丸いので滑りやすいです。正しい削り方を身に付けて、けがに気をつけて削りましょう。
削りが済んだらサンドペーパーで整えてコーティング。
今回作った2つのうち、一つはホワイトとイエローで着色しましたが、木目を残したタイプも作りました。こちらは完全無着色です。
リップは五角形に切り出したものを付けてみました。
リップの作り方はコチラを参考にしてみてください。
コーティングしリップとアイを取り付けたボディ

コーティングしリップとアイを取り付けたボディ

特に根拠はないですが、五角形のリップにしてみました

特に根拠はないですが、五角形のリップにしてみました

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