おがくずねんど「もくねんさん」…ルアー作れるかも

東京・有楽町の国際フォーラムで開かれている葛飾発信 町工場見本市で面白いものを見つけました。
おがくずねんど「もくねんさん」
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中身はこんな感じです。
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これを見て思うのは、もちろん「ルアーの材料になるかも」ということ。
乾けば水に浮くそうことなので、しっかりコーティングすればものになるかもしれません。
早速挑戦してみます!
「もくねんさん」は、北星鉛筆という鉛筆メーカーが作っています。
なぜ鉛筆メーカーが粘土?
鉛筆工場では、もとの木材の40%もの量が不要な木屑として排出されるそうです。
これを「もったいない」と思った社長さんが、試行錯誤の末に作り上げたのだそうです。
もくねんさん、アマゾンでも買えるようです。

木粉粘土 もくねんさん 300g

新品価格
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ルアーを作ったらまた報告いたしますね。

ジャパン フィッシングショー2015

パシフィコ横浜で行われた「ジャパン フィッシングショー2015」に行ってきました。
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ハンドメイドルアー関連では、ヒューマンアカデミー フィッシングカレッジの生徒さんのハンドメイドルアー作品の展示がありました。
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あとは、さかな彫刻家 吉川正美さんの彫刻作品。
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こんな興味深いものもありました。
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アユの友釣り用多機能ルアー「テリトリーアタック」のワンタッチリップ機構。
向島テックという企業さんの製品です。
工具を使わずにワンタッチでリップを取り換えることができるようです。
ラパラのブースでは、潮来釣具センターのご存じ村田基さんがトークショーを行っていて、
「北海道のトラウトフィッシングでイワシカラーを使うのは現地では常識。でも、他の地域のルアーマンは『イワシは湖にいないじゃん』と言い使わない。つまり、トラウトはブルーバックのルアーにスレてない!」
「バス釣りでもトラウトでもレッドヘッドのルアーを使う人はあまりいない。つまりスレてない!」と、実にうなずける話をしてらっしゃいました。
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ハンドメイドルアーも同じで、人が使っていない動きやカラーリングのルアーだからこそ、魚がスレていないわけで、それだけで人よりもアドバンテージがあると言えると思います。
というわけで、ハンドメイド意欲がさらに湧いた展示会でした!
明日2月1日まで開催していますので、お近くの方は出かけてみては。

ルアーのリップ製作に役立つ? ポリカーボネートはアクリルカッターで切れるらしい

ルアーのリップ作りって、結構大変じゃないですか?
私もリップ作りが苦手で、ルアーメイキングのススメの方でも、あまりリップ関係に触れることができていません。
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難しさの一端は、ポリカーボネートの堅さにあると思います。
なんかいい方法はないだろうかと、ネットで検索してみました。
そこで見つけたのが、アクリルカッターを使う方法。
アクリル専門店「アクリ屋ドットコム」のブログで、その様子がレポートされています。
ルアーのような細かいパーツを作るのに適しているかはわかりませんが、試す価値のある方法ですね。
値段も高いものではないようなので、今度買ってきて試してみたいと思います。
良ければ、またやり方をまとめてアップしますね。
ポリカーボネートは堅くて加工しにくいですが、その丈夫さがあるからこそ、テトラにぶつけても壊れないんですよね。
アクリルでリップを作ったこともありますが、衝撃に弱いようで、すぐに折れてしまいました。
優れた性能を持つポリカーボネートだからこそ、少しでも加工しやすい方法を模索して、よりよいルアーを作っていきたいですね。

ルアーのリップについて素晴らしい実験レポートを見つけました

面白い試みを公開しているブログを見つけました。
自作ハンドメイドルアー製作記
「ルアーのリップ面積と角度の抵抗による泳ぎの変化」というテーマで行った実験の模様が紹介されています。
自由研究の課題で行ったと書いてあります。
ということは、小学生か中学生?
学校にある電動ノコギリを使うなど、学生ならではの羨ましい環境で製作されています。
こういう比較実験のようなことを私はまだやったことがないので、大変参考になりました。
実験のためのルアーブランク作りの部分から丁寧に解説されています。
(動画も載っていますが、こちらは残念ながら非公開になっているようです)
私もルアーを自由研究の課題にしたことはありますが、「ただ作っただけ」だったので、この記事を見て恥ずかしくなりました…。
ただただ、素晴らしい。
今後、自分のルアー製作に取り入れていきたいスタイルです。

虫ルアー完成…やっぱり微妙…

リップを付けて、一応完成しました。
でも、仕上がりはやっぱり、なんか微妙…。
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浮かべてみたけれど、ちょっとバランスが悪いし。
見た目も良くないし。
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全体的に雑な仕上がりになってしまいました。
手を抜いたわけではないんですけどね…。
まあ、泳がせてみて、良い動きをすれば次回は外装を改善してみます。
リップの形は、五角形と四角いのと丸いものの3パターン作ってみたので、この違いも見られればいいなと思います。
でも、いつ泳がせに行けるかな?

虫ルアーのその後…微妙…

虫タイプのルアー制作進めました。
まずは着色。
コーヒーをバルサのボディに染み込ませます。
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乾かしている間に、金紙を型抜きしておきます。
綺麗に貼れればいいんですけどね。
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そして、コーティングまで進んできました。
8回コーティングしたら金紙貼り。
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なんか、微妙…。
目玉を付けたらマシになるんだろうか…。
でもシワが寄ってしまってるので、ダメかも。
もちろん自分用なので、ちゃんと泳げば使えますけどね。
引き続きレポートします!

3Dプリンターの一般化でルアー制作はどう変わるのか

最近、3Dプリンターの報道を1日に1度は見かけます。
グーグルトレンドで調べてみると、今年の4月ごろから急激に検索数が増えていることがうかがえます。

製品の試作品を作ったり、自分自身のフィギアを作ったりという使い方が紹介されていますが、これってルアー作りをしている人には鋭く刺さる話題なんじゃないでしょうか。
もちろん、ルアー製作への応用についてです。
市販のルアーのコピーデータが出回る可能性を考えると、ルアーのメーカーにとっては脅威でしょうね。
音楽や映像、書籍などのメディアはすでに海賊版とのいたちごっこをしています。
同じようなことが、ものづくりの現場にも起ころうとしているのかもしれません。
物質的な製品でさえ素人にも簡単にコピーできてしまう時代は、想像するとかなり怖いですね。
市販品のプラスチックルアーの価値はどんどん下がる可能性があります。
しかし、そうなってくると、簡単にはコピーしにくいであろうハンドメイド品の価値が高まってくることも考えられます。
ルアーでも、バルサやウッドのものは大量生産できるものとは一線を画す存在になるのではないでしょうか。
近い将来、自分でルアーを作れるということは、アングラーとしての一つのアドバンテージになっているかもしれませんね。
腕を磨いておきましょう…!
ちなみに、3Dプリンターについて調べていると、いろいろな企業が「3Dプリントサービス」なるものを手掛けていることを知りました。
こちらにも注目していきたいと思っています。

ルアーメイキングの学校があるんですね

ルアー関連の情報収集をしていたら見つけました。

http://college.athuman.com/fishing/sp/course/lure.php

ヒューマンアカデミーのルアービルダー専攻だそうです。
こんなのあるんですね~。
PCを使ってのルアーデザインはおもしろそうです。
自分でメーカーを立ち上げたい方などにはいいかもしれないですね。